令和4年12月27日(火曜日)に久留米シティプラザで「第3回福岡県高等学校軽音楽新人コンテスト県大会が開催されました。
審査する4名の中にはくるめふるさと大使の石橋凌さんも!石橋さんは、地元・久留米で開催されるということで、特別に審査員を務めてくださいました。
出場17バンドの中から、見事全国大会の切符を手にしたのは、第一薬科大学附属高等学校の「奏人心」!
奏人心には、石橋凌さんから賞状とトロフィーが贈られました。石橋さんは、「皆さんのパフォーマンスが本当に素晴らしかった。私は高校の時にステージで歌うようになりましたが、その当時と比べて演奏力やパフォーマンスのレベルが確実に上がっていると感じました。これからも音楽の力を信じて、音楽に携わっていってほしいなと思います」と講評を述べました。
石橋凌さんからのメッセージ動画はこちらから▼
令和4年12月27日(火曜日)に久留米シティプラザで「第3回福岡県高等学校軽音楽新人コンテスト県大会が開催されます。
予選を勝ち上がった17バンドが、来年の全国大会県代表を目指して競います。
県大会の審査員は、くるめふるさと大使で俳優・ミュージシャンとして活躍する石橋凌さん!
石橋さんは、1977年に伝説的ロックバンドA.R.Bとして活躍し、現在はソロアーティストとして活動しています。
2022年にはロックを始めて50年の集大成として、アルバム「オーライラ」を発売。
現役で活躍する久留米が生んだスター、石橋凌さんが見守る中、全国大会県代表を賭けた熱い戦いが繰り広げられます!