2021年9月21日(火曜日)、久留米競輪場をホームバンクに活躍する小林優香選手と児玉碧衣選手が、くるめふるさと大使に就任しました。
小林選手は、ガールズケイリンで女子賞金ランキング1位を獲得するなどの功績を上げ、さらに自転車競技でも活躍しています。令和3年8月に開催された東京2020オリンピック・自転車トラック競技にも出場しました。児玉選手は、女子賞金ランキングで2018年から3年連続で1位を獲得。さらにファン投票であるガールズケイリン総選挙でも2017年から連続1位になるなど、実力と人気を兼ね備えた選手です。両者とも日本を代表するトップ選手として活躍しています。
就任にあたり、小林選手から「ふるさと大使として頑張りますので応援よろしくお願いします。」、児玉選手からは「久留米競輪をはじめ、自転車を通じて久留米を盛り上げていきたいです。」とコメントをいただきました。
【2021年9月22日10時45分・小林選手のコメントを訂正】