久留米ゆかりのミュージシャンで、ロックバンド「シド」のヴォーカル・マオさんが、くるめふるさと大使に就任しました。
マオさんは、SNSでの情報発信をはじめ、2020年7月の豪雨災害時に義援金として100万円を寄付するなど、久留米市に愛着を持って活動されています。
2021年7月3日(土曜日)、久留米シティプラザで開催されたソロプロジェクト「マオ from SID」のステージに大久保市長が登壇し、ファンの皆さんの前でセレモニーを実施。マオさんは、「歌と音楽で久留米市に貢献したい」とコメントしました。