久留米市美術館、久留米シティプラザ、まち旅博覧会PRなど久留米市の文化・観光情報について発信します。
久留米市の中心市街地に位置する久留米シティプラザは、様々な音楽や演劇、賑わいイベントなどを楽しめる文化交流施設です。広報紙『まちプラ』vol22では、10月公演の三谷幸喜、作・演出の舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」で若き日のホームズを演じる柿澤勇人のインタビューやその他公演&イベント情報、近郊のひんやりスウィーツの紹介など盛りだくさんです。是非ご覧ください。
ブースでは、9月以降の公演のラインナップとの11月16日、17日に開催される「第6回たまがる大道芸」などのイベントの情報などをPRします。
【秋のバラフェア2019】10月19日~11月17日
400品種2600株のバラが彩る園内をゆっくりと散策いただけるほか、コンサートやバラの植え方・育て方デモンストレーション、バラを描く絵画教室などバラにちなんだイベントや子供向けイベント等を期日限定で開催。バラフェア限定のバラソフトも販売します。
【石橋文化センターもみじまつり2019】11月9日~12月1日
イチョウやカエデ、ケヤキなどの木々が色づき、日本庭園をはじめとする園内各所で紅葉を楽しむことができます。また、もみじコンサートやマルシェ&カフェ、もみじ観察クイズラリー、アートプロジェクトの作品や紅葉のライトアップも期日限定で開催します。
【タータン 伝統と革新のデザイン】9月21日~11月4日
タータンはスコットランド北西部で発展した織物です。これまで日本ではあまり目にすることがなかった様々なタータン生地や、タータンにまつわる美術作品・資料を通じてその歴史や社会的、文化的背景をご紹介し、様々な視点からタータンがもつ意味や魅力を探ります。
【9月8日まで開催の展覧会】
・ラファエル前派の軌跡 —ターナー、ラスキンからロセッティ、バーン=ジョーンズ、モリスまで
・ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展
久留米市の素敵なところをたくさん紹介するブースです。久留米の酒蔵をめぐるとき、あったら便利!な酒蔵マップの配布や、ゴム産業のまちとして知られる久留米が誇るムーンスターやアサヒシューズの靴の展示を行います。また、豪華賞品が当たるガラポンくじを行います。参加方法は、久留米観光案内マップにアクセスできるQRコードを読み取る、または、特定のインスタアカウントをフォローするだけと、とても簡単です!ぜひ、久留米観光案内のブースへお越しください。
久留米市と近郊の魅力を満喫できる市民手づくりの体験観光プログラム、通称「まち旅」。今年も芸術、ものづくり、歴史、農と食、地酒とグルメ、健康と6つのテーマに計80プログラムが揃いました。まち旅は、普段は体験出来ない特別な企画が満載です。また、第15回記念企画としてJR九州では、特急「A列車で行こう」で行く「久留米ミュージックトレイン」を運行します。夕暮算数大バンドもPR応援に来てくれます。是非、みなさん遊びに来てください。
久留米市地域おこし協力隊が厳選した北野町の思わず「うふふ♪」と笑みがこぼれるような物を福岡の皆さんにお届けします! 採れたて新鮮な野菜をはじめ、いちごジャムやグラノーラなどの加工品、女性オーナーが丁寧に焙煎した優しいコーヒー、良縁を結ぶといわれる伝統の久留米水引を使った小物など、バラエティ豊かにそろえました。 移住して半年、日々魅了し続けてくれる北野町をぜひ感じてください。
11月2日・3日に開催。YOSAKOIみづま2019や特別公演「あんみつ姫」・町内23地区の子ども達による「子どもパフォーマンス大会」、音楽ステージなど見どころが満載。また、会場内では筑後地区物産展「ちっごへその市」、「みづまん市」が開催され、公園内のテントには約70もの食や物産の店が並びます。また、今年は「ふるさとの酒と食」と題して、西部エリア(三潴・城島・大善寺)酒蔵の酒、飲み比べや日本酒に合うこだわりの逸品の提供を行います。広い芝生の公園内で、ステージイベントやテント巡りで一日中楽しんでいただける祭です。
久留米市城島町には400年の歴史のある伝統産業、城島瓦があります。そのいぶし銀の城島瓦の素材をコースターに。
油性マーカーを各色用意しています、好きな絵を描いたり、好きな言葉を書いたり自由な発想でオリジナルコースターを作ります。何を書くか決められなくてもOK!曼荼羅アート・鬼イラスト・英語の一言・漢字などサンプルアートを用意しているので、気に入ったサンプルを選んでください。壁のアクセントにしてもおしゃれ。一枚300円(材料費)